七五三のマナー Q&A
七五三のよくお寄せいただくご質問に Q&A 形式でお答えしています。その他のお問合せは "ご意見・お問合せ" からお気軽にご連絡ください。
七五三のマナー Q&A 一覧
- 七五三のいわれは?
氏神様のご加護を受けて子供が無事に成長したことを氏神様や地域の人に認めてもらい祝福してもらうお祭りです。秋の収穫が終わって田んぼの神様を山に送る旧暦の霜月望日(=11月15日)にお参りに行きました。
- 三歳のお祝いは?
昔は三歳になると髪を伸ばし始めるので"髪置き"というお祝いをしました。お宮参りの時の祝い着を仕立て直したものと被布が正式な晴れ着になります。
お祝いを贈るときは「賀御髪置」(おんかみおきをがす)と表書きします。- 五歳のお祝いは?
昔は男の子が五歳になると袴を着けるので "袴着" というお祝いをしました。紋付に羽織、袴が正式な晴れ着になります。
お祝いを贈るときは「賀御袴着」(おんはかまぎをがす) と表書きします。- 七歳のお祝いは?
昔は女の子が七歳になると帯を締めるので"帯解き"というお祝いをしました。振袖に結び帯が正式な晴れ着になります。
お祝いを贈るときは「賀御帯解」(おんおびときをがす)と表書きします。- 千歳飴にはどんな意味があるの?
飴を引っ張ると伸びるので"長寿"の意味があり、子供の健康を願う縁起物です。千歳飴は子供の年齢と同じ本数で。
- お祝いのお返しはどうしたらいいの?
七五三は内々のお祝い事なので、両親や祖父母などの身内で行います。本来、七五三のお祝いにお返しは不要ですが、代わりに内祝いの席を設けたり、「内祝」のお赤飯と千歳飴を持ってご挨拶に伺います。
遠方の祖父母には記念に撮った写真やビデオとお手紙、頂いた金額の三分の一程の品物を添えて11月末までには送りましょう。
記念の写真を名前、日付、感謝のメッセージを刻んだ写真立てに入れて贈るととても喜ばれます。